よくある質問 of 廣瀬カウンセリング教室


このページは東京教室のみの内容となっております。札幌 函館教室はお問い合せ下さい。


Q.いつやってるのですか?

教室は毎月第一土曜日の14時30分に開催されています。
復習会は第3日曜日13時30分からです。

Q.どこでやってるのですか?

東京言友会会館です。地図は概要ページをご覧ください。

Q.どんな人が来てるのですか?

学生から社会人まで色々な方です。職種もフリーターから公務員など、色々な話が聞けて勉強になります。

Q.女性もいるのですか?

20代の方も在籍しています。心配される方には女性陣がエスコートしています。

Q.いくらかかりますか?

利益追従ではありません。経費を全員で負担します。
(今期は2500円です。)

Q.毎月1回だと1度休むと行きづらいのですが?

6ヶ月を1サイクルとしてステップアップしているので、継続してほしいのですが事前に連絡をもらえれば考慮いたします。

Q.廣瀬教室ではどうやって、吃音を改善しているのですか。

多くの方々は吃音を「言葉の障害」と考えておりますが、本当に吃音は言葉の障害なのでしょうか。
もし吃音が言葉の障害なら、いつでも・どこでも・誰に、対しても話すときには言葉が乱れるはずですが、緊張しない場面、例えば「独り言・人形や動物が相手・何人かで声を合わせての朗読」などでは、誠に流暢に話し朗読することができるのです。これは、私たちが生まれながらにして持っている、感覚性・運動性などの言語中枢が、当たり前の働きとして機能しているからです。 
ところが「失敗したら・難しい発音だ・あの人は苦手だ」などと心配して自らを緊張状態に追い込んだら、言語中枢などの言葉を話す器官は当たり前の働きができなくなってしまいます。これが言葉を乱してしまう原因なのです。
これらのことから考えても、吃音を言葉の障害と考えるよりも、話そうとしたときに起こる言語中枢などの機能不全にこそ注目すべきだと思います。
そこで廣瀬教室では、言葉を話すための訓練などはせずに、言語中枢などの異常な反応(機能不全)を、誰もが持っている自然な治癒力によって正常な働きができるよう回復させて、吃音からの変容を実現しようとしているのです。

Q.どんな事をやっているのですか?

教室はピアカウンセリング(グループ)を主体としており、カウンセラーによる1クラス約6人くらいのクラス編成で行っています。明るい雰囲気の中で自己実現を目指しております。

Q.必要な物はありますか?

特にありませんが、筆記用具はあったほうがいいと思います。

Q.発声練習やテクニックなども教えてもらえるのですか?

先に廣瀬教室について説明しましたが、発声やテクニックについての学習は必要ないと考えております。なぜなら言語中枢などの機能不全が起こらなければ、どんなに重傷の吃音者でも流暢に話すことができるからです。
まして聴覚が正常な方なら誰でも、耳に聞こえた言葉であれば、そのまま運動性の言語中枢が働いて言葉として話すことができますし、ちょっと意味合いが違いますが、自分が苦手にしている言葉を、誰もいないリラックスできる場で話してご覧なさい。
きっと流暢に話せたことに驚かれると思います。私たちには、このような素晴らしい機能や能力が生まれながらに持っているのです。
どうか、自らに恵まれたこれらの機能を無駄にすることなく、自由に話せる喜びを体感する場が廣瀬教室なのです。

Q.吃音を治すためにどうして学習が必要なのですか?

吃音の改善は受験勉強のように知識を積み上げることでは効果はありません。自分の中に起こっている反応を素直に感じ取れることが必要です。ただし、その基本的なメカニズムをきちんと理解するための最低限の学習は必要です。

Q.広瀬カウンセリングに通えば吃音が治りますか?

廣瀬先生は吃音者ではありませんが、吃音研究に関して35年以上の実績があり吃音者以上にその心理を理解しています。
生まれながらの吃音者はおりません。このような立場から考えても吃音が治らない障害だとは考えておりません。

Q.どの位の期間通えばいいのですか?

一概には言えませんが、早い人だと一回のカウンセリングで治った方もいます。最近の20代の方は1年から2年で卒業される方が多いです。

Q.言葉を話す中枢とはどのようなことなのですか??

私たちには「あおぞら」などという言葉が聞こえますと、ただそれだけで「あおぞら」と話すことができる機能が、生まれながらにして備わっております。
ちょっと難しい言葉を使いますが、私たちは誕生時から、見たり・聞いたり・感じたことを言葉にまとめる感覚性と、これらの言葉を話すための、呼吸器や舌・唇などの各器官を働かせる運動性という、二つの言語中枢が備わっております。
ですから、息をたくさん吸って、舌を伸ばしてなどとよけいなことをしないで、二つの言語中枢に任せておけばよいのです。もしこの回答に不安がありましたら、耳にした音をアーとかイーなどと発声してみてください。きっと素晴らしい発声ができますよ。

Q.自分の名前や会社名を言う時に、ひどくどもってしまうのはなぜですか?

私たちの身の回りは、数えきれないほどの様々な刺激に満ち溢れておりますが、だからといって全ての刺激に反応しているわけではありません。
自分の名前や会社名など、言い換えが困難な場合やどうしても伝えなければならないなど、言葉が持つ要件が重要な場合にはそれが強い刺激となって、緊張状態に陥ってしまいます。例えば、旅行先までの切符を購入するには、どうしても目的地の駅名を言わなければなりませんが、このようなときには言葉の流暢さを欠いてしまいます。
しかし、誰もいないトイレに行って、先ほど言えなかった駅名を言ってみますと、そのときには流暢に話せるものなのです。
これも、言語中枢などの機能を阻害する心理的な要件が、大きく影響しているのです。
Q.OBってなんですか?

1期(6ヶ月)に3~4人の卒業生を送り出しています。正確には修了生としてカウンセラーから一人前として認められた方です。
卒業後は、現役生の相談相手などボランティアとして教室に関わっています。